どのグラスを選ぶ?

脚付きグラス(ステムグラス)には

2つの利点がありますワインの温度が高くならないようにする。ワインが入った中央部ではなく、脚の部分を持 つことができます。指の温度でワインが温まる のを防ぎます。香りを開かせる。中央部が球形になったグラスを使うと、ワイン のアロマが空気に触れて十分に引き出され、グラスの中にこった香りが鼻腔をくすぐりま す。つまり、ワインの香りをしっかりと堪能することができます。予算とスペースの問題でグラスをIつし か選べない場合は、どれがいい? ボルドーグラスをちょっと小ぶりにしたグラスま、たは万能グラスがいいでしょう。どんな場面 でも活躍し、全てのタイプのワインに合います。小さすぎるグラスは、力強い赤ワインの 魅力を引き出すことができないので、避けるべきです。反対に、飲み口が広い、大ぶりのグ ラスは、デリケートな白ワインを不安定にさせて しまうので、おすすめできません。 他にも、いろいろな形のワイングラスが存在します。奇抜なデザインのものは別として、多く のグラスは、ワインの特徴を引き立てるように 設計されています。シェフ&ソムリ工社のオー プンナップモデルなどのように、グラスの中央 部が出っ張った形状で、ワインを十分に開か せ、香りを最大限に引き出せるように考案され たものもあります。芳香の豊かなワインが好きか、繊細な香りのワインが好きかによって、選ぶべきグラスのタイプも違ってきます。

 

 

I.水用のグラス

水を飲むためのグラス、ただそれだけです。ど うでもいいワインを飲む時以外は使ってはいけ ません。香りはほとんど立ちません。安ワイン 向きです。

2.シャンパーニユクープ

見た目は美しいけれど、シャンパーニュの香り を楽しむには不向きです。ポンパドール侯爵 夫人の左乳房から型を取って作られたという 言い伝えがあります。

 

3.シャンパーニユフルート

シャンパーニュを味わうには完壁なグラス。酸 味の強い、軽い白ワインを飲みやすくするため にも使えます。また、食前酒(キール、ポルト、 マデイラ・ワイン、力クテル)にも合います。

 

 

 

4. INAO 規格テイスティンググラス

非常に優秀ですが、プ口の試飲家が使うもの なので、ちょっと小さめにできています。

見栄 えはあまりよくないけれど、お手頃な価格で、 どんなタイプのワインに合わせても失敗がない ので、パリのビスト口で重宝されています。

 

 

5.ブルゴーニュグラス

中央部がふくらんでいて、口の部分が狭まっ た形をしたグラス。その名の通り、ブルゴー ニュワインに最適ですが、白ワインや他の地 方の若い赤ワインにも合います。 豊かな香り が申し分なく凝縮され、鼻腔いっ ぱいに広が ります。

 

 

6.偉大なるブルゴーニユワインのため のグラス

名高く高級なブルゴーニュワインを愛する人の ためのグラス。グラスの中に立ち込めた香り が縁の辺りで拡散され、ブーケがふわっと広 がります。

 

 

7.ボルドーグラス

背の高い、チューリップ型のグラス。デリケー トな白ワインを除く、全てのタイプのワインに使 えます。ブルゴーニュワインとは異なり、縁の 部分は中央部よりも若干狭まっているだけで、 ワインが舌全体に行き渡るように飲み口が広く なっています。パワフルなワインに 最適。 

 8.万能グラス

ボルドーグラスと同じ形をしていますがよりノill' さめのグラス。ライトな白から力強い白、若々 しい赤から年代物の赤までマルチに活躍。さ らに、コクのあるしっかりしたシャンノfーニュに も合わせることができます。つまり、これといっ た特徴はないけれど、どんなワインにも適応す る優れものです。

 

 9.色付き、模様付きのグラス

ゴージャスか、キッチュか。いずれにしても、 特にワインを味わうには飾りは無用です。ワイ ンの色が隠れてしまい、せっかくの味わいが 台無しになってしまいます。思い出の品でな ければ、花瓶やキャンドル立てとして使ったほ うがいいでしょう。  

脚付きグラス(ステムグラス)には 2つの利点があります。

ワインの温度が高くならないようにする。 ワインが入った中央部ではなく、脚の部分を持 つことができます。指の温度でワインが温まる のを防ぎます。

 

香りを開かせる。

中央部が球形になったグラスを使うと、ワイン のアロマが空気に触れて十分に引き出され、 グラスの中にこった香りが鼻腔をくすぐりま す。つまり、ワインの香りをしっかりと堪能する ことができます。



予算とスペースの問題でグラスをIつし か選べない場合は、どれがいい?

 

ボルドーグラスをちょっと小ぶりにしたグラス、または万能グラスがいいでしょう。どんな場面 でも活躍し、全てのタイプのワインに合いま す。小さすぎるグラスは、力強い赤ワインの 魅力を引き出すことができないので、避けるべきです。反対に、飲み口が広い、大ぶりのグ ラスは、デリケートな白ワインを不安定にさせて しまうので、おすすめできません。 他にも、いろいろな形のワイングラスが存在し ます。奇抜なデザインのものは別として、多く のグラスは、ワインの特徴を引き立てるように 設計されています。シェフ&ソムリ工社のオー プンナップモデルなどのように、グラスの中央 部が出っ張った形状で、ワインを十分に開か せ、香りを最大限に引き出せるように考案され たものもあります。芳香の豊かなワインが好き か、繊細な香りのワインが好きかによって、選ぶべきグラスのタイプも違ってきます。

ガァス、それともクリスマスタル?

 

クリスタルが究極の素賛参はどうして?

クリスタルはきめ細かな極薄のグラスで、縁の部分は紙と同じほどの厚さしかありません。粗く分厚いグラスとは違い、クリスタルグラスでワ インを飲むと、軽やかで繊細な質感が唇に伝わり、さらにはその存在 が消えて、液体のみが口に触れているような感覚が得られます。クリスタルのもう1つの長所は、熱を通しにくいため、ガラスよりも長く低 温を保つことができるということです。さらに、クリスタルはガラスより 表面がざらざらしているため 空気を取り込むためにグラスを回すと、ワインが表面にひっかかり、 香りがより豊かに広がるという利点もあります。ただ、クリスタルは、 高価で割れやすいため、 不器用な人には おすすめできません。 ワインのボトルよりもグラスを買い替える数のほう が多いという方は、 クリスタルは断念したほうがいいでしょう。クリスタ ルのような感覚を持ち、しかも割れにくい新素材も出てきています。